ダイバーシティという言葉が広く認識されるようになった今
今話題のイマーシブフォートのある東京お台場の街=ダイバシティではないですよ
しかしホントのダイバーシティ=多様性についてはまだまだ肌感覚でわからない人が多いのが日本の現状
性別や年齢、国籍、障がいの有無、性的指向、宗教・信条、価値観などが異なる人々の属性を尊重する前段階で、そのような人々の存在を知ることが大前提
なかなか知る機会が少ないからこそ意識しないと…
違いを認めた上で、才能を賞賛する社会は美しい
人種、国籍の違う人達が集うアメリカ
スパイダーマンも出没するというアメリカ
画像は大阪で目撃された?!スパイダーマン
今やスパイダーマンはアメリカのみならず、多様なところに出没するようだ
さて、多様性の国アメリカ
だからこそだろうか? いろいろあるアメリカ
アメリカへ行ったことありますか?
パスポートコントロールといわれる出入国審査の緊張感は体験してみないとわからない感覚
街の中に飛び出せばまさにまさに多様性を実感
人種の違い、言葉の違い、習慣の違い…etc
オオタニさんの活躍で、少しはわかるかの国の様子
「人間力」と「多様性」に今年はより注目してみよう
てまりこども園という小さな小さな世界でも多様なこどもたち、多様な人々の出入りが存在します
実は幼少期の園生活では知らず知らずのうちに多様性をた~くさん学ぶことができます
コロナ禍後も続く日本の閉鎖的な感覚
井の中の蛙、ゆでガエルにならないように
まずは知ることからはじめてみよう
(アメリカの人種格差や職業格差、地域格差の現状をも知ろうとしてみよう)
ちなみに…
日本にはこどもの声を騒音ととらえたり、ひとひらの桜の花びらさえも毛嫌いし、掃けとおっしゃる方もいる
その方はどんな生き方をされてきたのだろう?
どんな人相をされているのだろう?
(人相は関係ないか)
あわれ(哀れ)でしかたがない
一方でこどもの声に元気がもらえると言い、ひらひらと舞い落ちるひとひらの桜に趣を感じながらながめる方もいらっしゃる
もののあはれ
しみじみと情緒があるのが日本の春なんじゃないのかい?
いろんな日本人がいらっしゃる
これも多様性というべきなのか?
たった一人、理不尽な要求をする方がいる(いたというべきか)だけで、市役所のかつてのお偉いさんに言われた言葉のせいで、トラウマが消えない当園の園長せんせー
用務のおじいちゃん先生と一緒に道路や側溝の桜の花びらを掃き集めている姿はこの季節の風物詩だ
今年は園長せんせー曰く「スパイダーマンから授かった秘密道具」、集塵機を使用している様子
“てまりバズーカ砲”だ!!
吸引する音の方がよっぽどうるさい騒音だと思うんだけどなぁ…
今日はAbemaTV開局記念日
AbemaTVはワールドカップサッカー以来観ていないが…
多様なチャンネルをまたのぞいてみようと思っています
【追記】
プロ野球セントラルリーグ
我らがカープは低迷中
そして中日ドラゴンズが5連勝で8年ぶりの単独首位
龍年の今年、にゃーごや(名古屋)のファンのお祈り効果は絶大なのだろうか?
球場近くのイオンモール内
ドラゴンズの必勝などを祈願する青い鳥居の「ドアラ神社」があるようです
バンテリンドームはこれからもっともっと沸くだろう
そんなことよりも
ココイチでカレー食べたくなってきたなぁ~
山ちゃんの手羽先も食べたいなぁ