ずいぶん前の(地面には氷雪がある)画像ですが…
道の駅大歩危(おおぼけ)
珍名としても有名な徳島県の山あいの景勝地
妖怪屋敷のドデカ看板
ちなみに今日は幽霊の日
(↓過去にはこんな投稿も)
妖怪と幽霊の違いについては…
「幽霊は決まった場所で決まった人に現れる」「妖怪は決まった場所で不特定多数に現れる」という
(民俗学者の柳田國男の定義)
てまりこども園のこどもたち曰く
妖怪は怖くないけれど幽霊は怖いそうだ
(同感かな)
アマビエさんも発見!
↓これは少々リアルで怖いアマビエさん?
こなき爺が門番?!
大歩危は日本三大暴れ川とよばれる吉野川が削った渓谷
危険な渓谷にこどもが近づかないようにと「妖怪伝説」が生まれたそうな
モンベルのお店を発見
阿波踊りデザインの自動販売機も発見
大歩危はちょっと行くのは不便
まさに秘境ですが…
夏休みの旅行に立ち寄るってのはどうかな?
【追記】
幽霊や妖怪、オバケは怖いもの
しかし、いちばん怖いのは人間
自分がイチバンと考え行動してしまう人間
自分の思うようにいかなければ、他人を責める人間
権利をやたら主張する人間
サービスとやらをやたら期待する人間
そこまでやってくれて当然と考えてしまう人間
心当たりありませんか?
自分に限ってそのようなことはないと思う人ほど気をつけないと…
いちばん怖いのは妖怪でも幽霊でもオバケでもない
自分自身なのだ