てまりちゃんの前世は・・・
月のうさぎなのだそうだ
仲良しさんも寂しがり屋さんも
月のうさぎさんも(かな)
大きな影響をうけてしまった
ここ数年
いうまでもなくコロナの影響
「コロナ禍」と言われる「禍(わざわい)」
いったいホントの「禍」とは
何だったのだろう？
マスクの買い占めから差別、偏見
行政の不手際に情報の氾濫
自らを含めて好き勝手に言う個人
世の中は大なり小なり
やはり混乱しました
https://ameblo.jp/temarikodomoen/entry-12673807028.html
今日は看護の日なのだそうだ
コロナ禍の世において
多くの看護に関わる方々は
いろ～んなしがらみにも
振り回されながら
看護対象者と向き合って
来られたのではないだろうか？
目の前の命に向き合った
医療従事者さんたちに
感謝の拍手を贈ろうじゃないか
この３年余りの時間は
ひとりひとりの人間が抱えている
病根に気付く期間だったのかも
世の中は元に戻ったようで
実は少し、いや大きく変わっています
前世がどうだったかより
現世、後世にどう生きるかの
方がもっともっと大切
生きにくい世の中
考え過ぎないのも
ひとつの手
世の中はGW明けに
五月病になる人が多い
五月の空は意外に綺麗だぞ
（ちなみに「五月晴れ」とは
６月の晴れた日をいうそうな）
考え過ぎずに前向きに前向きに
プラス思考、プラス志向で
行こうじゃないか
「考え方」ひとつで
生き方も変わるのかもかも
ちなみにちなみに
世界の人々はとっても元気だ
来日される外国人さんの姿を
みればそれがわかる
彼らの目の輝きはなんだろう？
もちろん海外に行く機会があれば
その街の風景や人の息吹を
感じることもあるだろう
今、日本人が下向いている間に
多くの人たちが上を向いて生きている
右も左も向いている
小さな小さな小さなことに
悩んで、足踏みしている間に
視野の広い元気な若者たちは
すでに私たちを追い抜いている