今日は語呂合わせで俳句の日
↓昨年の投稿はこちら
俳句、短歌、百人一首について調べたところ…
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俳句、短歌、百人一首について説明します:
- 俳句(はいく):5・7・5の17音で構成される短い詩で、季語(きご、季節を表す言葉)を入れることが特徴です。
- 短歌(たんか):5・7・5・7・7の31音で構成される詩で、和歌(わか)の一種です。
- 和歌(わか):日本の伝統的な詩の総称で、短歌、長歌など様々な形式があります。現在では、和歌は短歌と同義として扱われることが多いです。
- 百人一首(ひゃくにんいっしゅ):百人の歌人の和歌(短歌)を1首ずつ集めた歌集で、通常は小倉百人一首を指します。
さぁ、今年の一句、今日の一句はどうしたものか
画像は昨日の日没直前の福山城
どこか遠い遠い遠くの方で秋の気配
空や雲がなんとなくそんな感じ
何か一句思いつきそうだが…
ん~… ダメだ〜
さてさて、俳句といえば愛媛県松山市生まれの正岡子規
今日は四国も旅する当園の園長せんせーからの松山画像をどうぞご覧あれ
(松山は“俳句甲子園”全国高等学校俳句選手権大会の開催地ですよ)
レトロなJR松山駅
駅前には正岡子規の句碑があります
春や昔 十五万石の 城下哉
新旧双方の松山駅がみれて
いい感じ
新駅舎の構内にはこれまたいい感じのお店が並んでいるんですね
上をむくと…
「下を向くより、みかんをむこう」の文字
はい、お見事!
愛媛の都市伝説
蛇口からみかんジュース
ありますあります!
おにぎり屋さん
ピンクのけずりかまぼこ
ピンクのおにぎり
結局はラスト一個だった卵黄しょうゆおにぎりを購入したみたい
塩ソフトクリームのお店でも注文?
最後はお塩をパラパラふりかけて食べたそうだ
続いては行列?
松山といえば鍋焼きうどん
お味は「まぁそれなり」
だったとのことだから
少々評価は辛口
でもレトロなどこか懐かしい雰囲気がいいじゃないですか
おうどんは
はじめつるつる
あとはかめかめ
働くおばちゃん、おねぇさんに
ご馳走様~
ま、旅は存分に楽しんでるようだから
それでよしといたしましょう